メディアで見るクリニック

◆著書

 

どんなに医学が進んでも、人間は必ずいつか亡くなります。どんな人も、自分の死や大切な人の死から逃れることはできません。著者の中村明澄医師は、千葉県で在宅支援診療所を開業している訪問診療医です。

24時間365日、休みなく呼び出しに対応し、年間100人以上の患者さんの看取りに10年もの間立ち会ってきた中村医師が、さまざまな「逝き様=生き様」を目にするなかで見えてきた「納得できる最期」を迎えるための条件を書き下ろした『「在宅死」という選択』が2021324日、大和書房より刊行されます。
 本書では「納得できる最期」を迎えるために、知っておくべき選択肢を具体的な事例を挙げて紹介しています。また、在宅医の選び方、緩和ケア、死後の始末など在宅死にまつわる悩みや疑問にQA式で回答。終活を考え始めた方だけでなく、要介護者を抱える方などに役立つ内容が盛り込まれています。

 

読み進めるうちに、自分や家族、周りの人がどのような最期を望むのか、残りある人生をどう生きるのか――。自分らしい生き方、逝き方を考えさせられる内容となっています。

■Web

お互いに「いい時間」にする介護を考えよう(2016.07.26)

    花王 暮らしの研究 「達人コラム」在宅医療専門医 中村明澄先生

 

当法人の理事長で、向日葵クリニックの院長でもある中村が取材を受けました。